『小さくてかわいらしい…タフでスタミナいっぱい、片時もじっとしていてくれません。』 『いつも卵のうを銜えていますね。このように小さなお腹から生み出されたものとは思えないほどの質感と大きさ。 (2014年7月亀田郡七飯町)』 コメントと撮影
: くも子さん
『白っぽい丸いものは、卵のうだと思います。』『偶然ひっくり返ったので、ユニークな裏側も撮れました。』 (110901北海道茅部郡) コメントと撮影:
くも子さん
『ムナボシヒメグモ♀と・・・卵のうはカタハリウズグモかな・・・出て来たら「食べ放題」 160710 東京都町田市』 コメントと撮影:
きどばん
『カグヤヒメグモ幼体を食するムナボシヒメグモ。科が異なるのに腹部形状以外はセンショウグモにデザイン及び生態が似ているのが興味深いです。 150731
東京都八王子市』 コメントと撮影:
きどばん
孵化寸前のクサカゲロウ sp.の卵を食べている幼体 070820 東京都練馬区 撮影:
きどばん
※以前センショウグモ
として掲載していたもの。細蟹屋さん御指摘により訂正しました。
♀タイプ幼虫付き 2007/03M 奈良県 『先日生駒で見つけたクモです。例によってヒメバチの幼虫つきですが...ムナボシヒメグモかと思いますがいかがでしょう?
体長4mm程度です。』 コメントと撮影:
みつきさん
♂亜成体?幼虫付き 2007/03M 奈良県 『色彩は異なるのですが、斑紋のパターンはほぼ同じで、これも同種かと。もしムナボシヒメグモだとしたら、やはりあんまり網は張らないのでしょうか?』 コメントと撮影:
みつきさん
『ほかのクモを襲って捕食するのがメインですね。ほかのヒメグモ類の網に侵入して網主を襲い、そのまま居座っていたりします。』 コメント:
きどばん
『食べた相手の巣に居座ることもあるというのは、ちょっと興味があります。網はヒメバチがクモを探すときに、重要な手がかりになっていると思うんですね。それで、他のクモにつくヒメバチがたまたま攻撃したのか、この種に特異的につくハチなのか、親が出るのが楽しみです。』 コメント:
みつきさん
寄生蜂の幼虫が付いている(左ホシミドリヒメグモ,中ユノハマサラグモ,右ムナボシヒメグモ) 2008-03 撮影:
みつきさん
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