♀ 『2007.06.30 福岡西区生物多様性保全ゾーン [水路(小川)の土手の草の根元あたりから飛び出す]
多数のイオウイロハシリグモと混棲。イオウイロが発見される様な比較的明るい場所での発見。アオグロから連想される環境とはかなり違う。ちょっと意外であった。ただ、水路(小川)の10m離れた場所は昼尚暗い湿地なので、本来の棲息場所はそちらかも知れない。』 コメントと撮影:
goriさん
♀タイプ 『ハシリグモの仲間でも、トップクラスの超美麗種。アオグロよりは、人の営み近くに生息しているとか。私にとってとてもうれしい、初めてのクモです。(080915東京都あきる野市)』 コメントと撮影:
くも子さん
『疲れ切ってフラフラの帰り道、私同様にフラフラの大きなクモが道路上に・・・「クモなんでどうでもいい」と思いながら・・・車に轢かれるのも時間の問題か・・・仕方なく連れ帰ってみると・・・自宅のすぐ傍にいるとは思わなかった。 キクメハシリグモ♀
170704 東京都国分寺市』 コメントと撮影:
きどばん
卵のうを抱える♀ 050715 東京都練馬区 撮影:
きどばん
♂,左第1・第3脚と右第4脚は再生肢. 040725 東京都練馬区 撮影:
きどばん
2年目幼体 2007/06/18 『見つけたのは茨城県南部の水田にあるコンクリート製の用水路です。高さ1メートルくらいの水路で、壁面にたくさんついていました。驚いたことに、この蜘蛛は水に潜ります。7分も潜っていたので、しびれを切らして棒で突ついたらもっと深いところに行ってしまいました。体長は10ミリです。』 コメントと撮影:
ささがにさん(syn. mushizukiさん)
2年目幼体(約10ヶ月) 水辺から10m位離れた場所に生えたアズマネザサの根元付近にいた。 070623 東京都練馬区 撮影:
きどばん
2年目(約16ヶ月)幼体,おそらく♀・・・体長24o.極寒でなければ真冬でも活動する. 061211 東京都練馬区 撮影:
きどばん
『真冬のキクメハシリグモ幼体。 080201 東京都練馬区 場所は公園の用水路壁面、画像は天地逆です。画像の上20cmくらいは水面・・・略』 コメントと撮影:
きどばん
脱皮殻(画像中央) 東京都あきる野市 撮影:
くも子さん
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